財団法人 日本障害者スポーツ協会〒162-0051東京都新宿区西早稲田2-2-8 全国心身障害児福祉財団ビル3階 TEL:03-3204-3993 FAX:03-5273-2850 |
国内の障害者スポーツ団体および関連団体との連絡・調整を図り、障害者のスポーツの普及・振興を推進。障害者のスポーツに関するあらゆる相談・指導に対応。合宿等の実施により、障害者のスポーツ選手の競技力向上を図るとともに、障害者のスポーツの在り方を検討。国内外の障害者スポーツに関する情報収集、用具の改良・研究を行っている。 |
社団法人 全国脊髄損傷者連合会〒134-0085東京都江戸川区南葛西5-13-6 TEL:03-5605-0871 FAX:03-5605-0872 |
車椅子を使用している障害者の社会参加と医療の充実を図ることを目的に 全国46支部の仲間のネットワークで活動。同じ障害を持った人の情報で、仲間同士励まし合い、車椅子の方をサポートし、バリアフリー社会を実現させることを目的としている。 |
日本障害者ゴルフ協会〒158-0081東京都世田谷区深沢2-1-3 D-1205 TEL:03-5758-3255 FAX:03-5758-3265 |
全国におよそ600人の会員を持つ民間の障害者ゴルフ団体。月例会、選手権、夏期合宿、海外遠征などの活動を行っている。四肢切断、小児マヒ、脳血管障害による片マヒ、脳性マヒ、車椅子、視覚障害、知的障害など、様々な人たちがゴルフを楽しむ。レベルも初心者から上級者までと幅広い。 |
東日本障害者ゴルフ連盟〒343-0014埼玉県越谷市宮前1の10の3 TEL/FAX:048-962-0182 |
身体に障害のある人が中心となって活動を推進し、ゴルフを通じて体力の維持・増進を図ると共に、明朗・快活かつ自立・自主的で積極的な活動意欲を増進することにより、参加と協調・共生の明るい社会の形成に寄与することを目指している。 |
西日本障害者ゴルフ協会〒669-3641兵庫県丹波市氷上町絹山450-5 |
会員150名を有する西日本の協会。お互いに障害を持つ人が年に一度一堂に集い、楽しい1日を過ごす中で、今まで知らなかった色々な事も習得でき、健常者には解らない悩み等も語り合うことができると、同じ趣味を持った者同士ならではの出会いの場になっている。 |
日本視覚障害ゴルファーズ協会〒181-0013東京都三鷹市下連雀1-31-22 TEL:042-243-8189 |
視覚障害のゴルフを取り巻く現状を少しでも改善するため、協会では盲人ゴルフの社会への啓蒙を行っている団体。視覚障害者やボランティアの情報交換、ゴルフ場の盲人ゴルフ認知度の向上、盲人ゴルフの普及などの活動を行う。 |
大阪視覚障害ゴルファーズ協会〒573-1118大阪府枚方市楠葉並木1-12-15 TEL:072-855-5392 FAX:072-855-5514 |
平成11年に任意団体として発足、平成16年にNPO(特定非営利活動)法人になった。ブラインドゴルフを通して視覚障害者と晴眼者が相互の友情と信頼を深めつつ、視覚障害者に対する正しい理解を社会に広め、視覚障害者の自立、社会参加、QOL(生活の質)の向上に寄与することを目的としている協会。 |
日本デフゴルフ連盟(JDGF)FAX:06-6965-5502 |
ゴルフ全般の知識を高め、競技力の向上に寄与し、会員相互の親睦・交流を深めることを目的とする全国的組織。会員は、連盟が開催する全国大会および世界大会への参加が可能. |
日本プロゴルフ協会(PGA)〒105-0014東京都港区芝1-5-12 TOP浜松町ビル8F TEL: 03-5419-2611 FAX:03-5419-2622 |
東西のプロゴルフ協会が合併して設立された、プロゴルファーの団体。厳しい資格認定を受けた4,443名(2006年1月6日現在)のゴルフプロフェッショナルがPGA会員として、日本のゴルフ界のあらゆる分野で活躍してる。ゴルフの正しい普及と発展を願い、多方面に渡って積極的な取り組みを行う。 |
北九州障害者ゴルフ同好会 |
PGAツアープロ、筒井裕之プロが顧問を勤める九州地方の障害者ゴルフ同好会。サイトでは、同好会の活動の記録、写真などを公開している。 |
チャレンジ三重 |
三重県の障害者ゴルファーのクラブ。毎年、同県の津市の津カントリー倶楽部では、チャレンジドゴルフトーナメントが開催されている。サイトではニュース、メンバー紹介、活動のようすを記録した写真などを公開している。 |
スペシャルオリンピックス・日本〒105-0001東京都港区虎ノ門2-6-7虎ノ門2丁目アネックス7F TEL:03-3501-4680 FAX:03-3501-4690 |
スペシャルオリンピックス(SO)とは、知的発達障害のある人々(アスリート)の自立と社会参加を目指し、日常的なスポーツプログラムと、その成果の発表 の場である競技会を提供する国際的なスポーツ組織。その日本における本部組織が、NPO法人・スペシャルオリンピックス日本(SON)になる。 |
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