|
白銀の世界に浸ろう
障害者のアルペンスキーの競技種目は、FIS(国際スキー連盟)の女子のルールに則って、滑降、スーパー大回転、大回転、回転の4種目が行われる。ただし、身体機能によって、一般と同様の2本スキー、片足で滑る1本スキー、足に障害を持つ人のために、腰をかけた状態で滑ることができるよう開発されたチェアスキーの3種類があり、クラス分けされている。1本スキー、チェアスキーではストックの先に小さなスキー板を取り付けたアウトリガーを持って滑るのが一般的。視覚障害者の場合、伴奏者がつくことが義務づけられるクラスもある。ちなみにチェアスキーというのは、衝撃を吸収するショックアブソーバーが付いたフレームに、腰を下ろすためのバケットシート(FRPやカーボン製)が付いており、フレームの下に市販のスキー板を一本取り付けて滑る。
詳しくは……
アルペン競技について(日本障害者スキー連盟)
チェアスキーについて(日本チェアスキー協会)
|