ドライブ

旅行・交通情報

トイレ、車いす情報を中心に、いきたい、いってみたい観光地の情報を(まずは北海道ですが…。)
こちらからどうぞ。(資料:2007.4.20現在)北海道に限らず、全国からの最新情報をお待ちしています!

日本全国頼れる道の駅

北海道「北の道の駅」ホームページ

全国の「道の駅」
北海道には、南は「横綱の里ふくしま」(福島町)から北は「さるふつ公園」(猿払村)、東は「スワン44ねむろ」(根室市)や「知床・らうす」(羅臼町)から西は「てっくいランド大成」(せたな町)まで、現在100カ所の「道の駅」が設置されていますが、それぞれ、トイレやレストラン、地域の名産品ショップを始め、特徴ある観光施設やイベントなど個性溢れる楽しみが盛りだくさん。
もちろん、「道の駅」は北海道から沖縄まで全国津々浦々に。その数は北海道を含めて900カ所に迫るほど。現在も増え続けていますから、どこを走っても安心です。

北海道観光情報

coelの観光情報、まずは地元・北海道の情報からおとどけします。

博物館 網走監獄(有料)

〒099-2421
網走市呼人1-1
TEL:0152-45-2411
開館期間・時間 
4月〜10月 8:00〜18:00 
11月〜3月 9:00〜17:00 
(入館は閉館1時間前まで) 年中無休
福祉料金も設定している。詳細は窓口へ
網走監獄ホームページ

バリアフリー情報
第2駐車場に4台分の車椅子利用者専用駐車場あり。見学用に車いすの貸し出しも。
入口階段にスロープを付けたり、トイレのユニバーサル化など施設の改良を進めている。また、園地が傾斜地なので、強めの傾斜がある部分には手すりの取り付けなど順次対応していく。

明治末期から使われてきた特徴ある監獄建築を移転保存しているため、建物内にはバリアフリー未対応部分もあるが、犯罪者も恐れた「地の果ての牢獄」が実感できる。

釧路動物園(有料)

〒085-0201
釧路市阿寒町ニニシベツ11 
TEL:0154-56-2121 
FAX:0154-56-2140
開館期間・時間 
4/10〜10月の体育の日までは9:30〜16:30
(入園は16:00まで) 
体育の日の翌日〜4/9は10:00〜15:30
(入園は15:00まで)
休園日 12月24日〜1月5日
釧路市動物園ホームページ

バリアフリー情報
手帳を提示すると入園料の減免有り。車椅子用駐車場有り。スロープや車椅子用トイレ、貸し出し用車椅子も。

見所は「北海道ゾーン」。道東の自然環境とそこに棲む動物が一同に。なかでも、「しまふくろう」の飼育は全国の動物園ではここだけのもの。いつでも間近にみれるタンチョウ観察広場も魅力。

釧路市立博物館(有料)

〒085-0822
釧路市春湖台1-7 
TEL:0154-41-5809 
FAX:0154-42-6000
開館時間 
9:30〜17:00(入館は16:30まで) 
休館日 毎週月曜日・国民の祝日
(4/29〜11/3は祝日も開館している)
釧路市立博物館ホームページ

バリアフリー情報
エントランスから1階展示室までスロープが設置され、2階・4階展示室へはエレベータで。1階に障がい者対応トイレ有り。事前または当日窓口で申込むと車椅子の貸出も可。

釧路の自然や歴史を取り上げる各展示室ではそれぞれ、五感に訴える立体環境音楽で展示のテーマを伝えるという新しい試みも行われている。

釧路湿原展望台(有料)

〒084-0922 
釧路市北斗6-11 
TEL:0154-56-2424 
開館期間・時間 
5/1〜10/31 8:30〜18:00 
11/1〜4/30 9:00〜17:00 (入館は閉館30分前まで)
休館日 12/31〜1/3 
釧路市湿原展望台ホームページ

バリアフリー情報
車椅子用駐車場、スロープ、車椅子用トイレ、車椅子用エレベータ、点字案内、車椅子で入れるレストラン等有り。

四季折々の釧路湿原の眺望を楽しめる。また、一周2.5kmの湿原遊歩道の内、右回り約1kmは車椅子で通行可。

北網圏北見文化センター

〒090-0015 
北見市公園町1番地 
TEL:0157-23-6700 
FAX:0157-31-8344
開館期間・時間 
9:30〜17:00(4/28〜5/6、6/16〜8/5、11/17〜12-16、12/20〜1/27。それ以外は午後4時30分まで) 
休館日 毎週月曜日・祝日の翌日・毎月最終火曜日・年末年始(祝日が月・金・土の場合は当日と翌日も開館)
北網圏北見文化センターホームページ

バリアフリー情報
障がい者の方は、常設展示(博物館・科学館)とプラネタリウムの観覧料が無料となる。

北見の自然や歴史を展示する博物館、暮らしを取り巻く科学を身近に触れる科学館、美術館のほか、プラネタリウムや天文台も。

帯広百年記念館(有料)

〒080-0846 
帯広市緑ヶ丘2番地 
TEL:0155-24-5352
常設展示室の開館時間 
9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日・祝日の翌日
(翌日が土・日曜日の場合は開館)、年末年始 
帯広百年記念館紹介のホームページ

バリアフリー情報
スロ−プ、車イス用トイレ、エレベ−タ−の施設と車イスの貸出しも行っている

十勝の歴史や自然、産業などの展示とともに陶芸や音楽、演劇、絵画、木彫、舞踊などの練習会場としての創造活動の場にもなっている。

真鍋庭園(有料)

〒080-0832 
帯広市稲田町東2-6 
TEL:0155-48-2120
開館時間 
8:00〜17:00 
休館日 12月上旬〜4月中旬 
真鍋庭園ホームページ

バリアフリー情報
障がい者手帳の提示で割引入場料金が適用される。

日本で初めてのコニファーガーデン。広大な庭園内には、ヨーロッパ、カナダから輸入された何百種もの北方系の樹木や草花が植えられたヨーロッパ風庭園や北海道ではめずらしい本格的な日本風庭園が楽しめるほか、植物の販売も行っている。

旭川市旭山動物園(有料)

〒078-8205 
旭川市東旭川町倉沼 
TEL:0166-36-1104
FAX:0166-36-1406
開園期間・時間 
夏期 4/28〜10/21 9:30〜17:15(入園は16:15まで)
冬期 11/3〜4/7 10:30〜15:30(入園は15:00まで)
夜の動物園(8/11〜8/15)9:30〜21:00(入園は20:00まで)
休園日 10/22〜11/2・12/30〜1/1・2008.4/8〜4/25
旭山動物園ホームページ

バリアフリー情報
お年寄りや障害者のために園内を、車いすが積める無料の「シルバーシャトル」バスが運行(夏期開園期間中 午前9時40分〜 30分ごと)
園内には、車いす用トイレ、車いす対応エレベータ、貸し出し車いす有り。スロープもついているが坂がきつく介助者が必要かも。
各手帳を提示すれば障害者1名に介助者1名(原則)入園料免除。

動物の自然な生態が見られる日本最北の動物園。水中の動きを観察できる「ぺんぎん館」の水中トンネルや「あざらし館」のマリンウェイ、「ほっきょくぐま館」のシールズアイや、「もうじゅう館」の空中オリなど、新しい視点での観察ポイントが人気の的。

道立道南四季の杜公園

〒041-0803 
函館市亀田中野町199-2 
TEL:0138-34-3888 
FAX:0138-47-8077
開園期間・時間 
4/1〜10/31 9:00〜17:00(野原の丘は10:00〜16:00)
入園料 無料
道立道南四季の杜公園ホームページ

バリアフリー情報
身体障害者用駐車場 花の丘北/6台・花の丘南/5台・野原の丘(空の大地)/4台・野原の丘(冒険の丘)/5台・小川の里/5台 多目的トイレ(丘の家・花の丘・野原の家・里の舎)・車椅子・電動カートの貸し出し有り。(無料)

2003年にオープンした道南初の道立公園。園内は、なだらかな丘に北海道初のヒースの大花壇が広がり年間を通じて花々を楽しめる「花の丘」、大型の遊具や原っぱ、バーベキュー設備の整った「野原の丘」、自然の特徴を活かし人と自然の共生をめざす「小川の里」と「里の森」の4つのゾーンに分かれ、生きた自然が身近に感じられる。

五稜郭タワー(展望台は有料)

〒040-0001 
函館市五稜郭町43-9 
TEL:0138-51-4785 
FAX:0138-32-6390
開館時間 
4/21〜10/20は8:00〜19:00
10/21〜4/20は9:00〜18:00(12/1〜2月末の「五稜星の夢」開催中は夜間1時間延長)
五稜郭タワーホームページ

バリアフリー情報
1階にはオストメイト対応多目的トイレ、コーヒーショップとレストランのある2階には多目的トイレが。障害者手帳の提示で、付き添い1名を含み割り引きあり。

2006年に五角形にこだわった新タワーが完成、 眼下の五稜郭公園を始め函館山や津軽海峡を一望できる地上86mの展望1階からの眺めは、まさに絶景です。

函館山ロープウェイ(有料)

〒040-0054 
函館市元町19-7  
TEL:0138-23-6288 
FAX:0138-27-6820
営業時間 
4/26〜5/6、7/25〜8/20 9:00〜22:00(下り最終)
5/7〜7/24、8/21〜10/31 10:00〜22:00(下り最終)
12/31・1/1 10:00〜18:00(下り最終)
1/2〜4/25、11/1〜12/30 10:00〜21:00
函館山ロープウェイホームページ

バリアフリー情報
障がい者割引有り。

標高334mの山頂から見る函館の夜景は、まさに「100万ドル」と讃えられるほどの美しさ。山頂へはロープウェイで。裏の駐車場からスロープでロープウェイ山麓駅へ。ロープウェイへの乗降はエレベータで。約3分で山頂へ運んでくれる。

「だて歴史の杜」・黎明観

〒052-0022 
伊達市梅本町57-1 
TEL:0142-25-5567
FAX:0142-25-5587
黎明観 開館時間 
9:00〜18:00 休館日 年末年始
宮尾登美子文学記念館 
開館時間 
9:00〜18:00 休館日 年末年始(展示物入替等で臨時休館もある)
藍染め体験受付(有料) 9:00〜16:00 
開拓記念館 開館時間 9:00〜17:00 
休館日 12/1〜2/28
だて歴史の杜・黎明観ホームページ

バリアフリー情報
身体障がい者用駐車場 4台 車椅子用トイレあり

「道の駅」のある総合公園「だて歴史の杜」の一角の「黎明観」には藍染め体験(有料)のできる「藍工房」や刀剣製作が見学できる「刀鍛冶工房」のほか、菓子や染物など地元産品を取りそろえた観光物産館が。また、同公園内には、直木賞受賞作家「宮尾登美子文学記念館(有料 TEL・FAX:0142-21-7700)」や「開拓記念館(有料 TEL・FAX 0142-23-2061)」、レストランなどもある。

「みたら」・白鳥大橋記念館

〒051-0036 
室蘭市祝津町4丁目16-15 
TEL:0143-26-2030
開館時間 
9:30〜21:00(11月〜3月は9:30〜19:00)
休館日 
10月まで無休(11/1〜3/31は毎週木曜日。木曜祝日の場合は翌日休館)
入館料 無料
室蘭観光協会ホームページ

バリアフリー情報
身障者用駐車場 3台 身障者用トイレあり。

1階は白鳥大橋の設計から完成までの資料を集めた展示室やラウンジ、2階の展望デッキからは白鳥大橋や風力発電の巨大な風車のまわる姿が楽しめる。

のぼりべつクマ牧場

〒059-0551 
登別市登別温泉町224 
TEL:0143-84-2225 
FAX:0143-84-2857
開園期間・時間 
4/21〜5/31・9/1〜10/20 7:30〜18:00
(入園券販売終了は17:20)
6/1〜8/31は終了時間が30分延長(入園券販売終了は17:50)
10/21〜4/20 8:30〜16:30(入園券販売終了は15:50)
休園日 11/26〜12/15
のぼりべつクマ牧場ホームページ

バリアフリー情報
ロープウェイ山麓駅→改札口までの途中に階段が有るが、券売窓口で申し出ると、専用通路を案内してくれる。ゴンドラへの乗降は、車いすの幅や構造によってはそのまま乗車できない場合もあるが、そのときは牧場所有の車いすに乗り換えて見学を。
オストメイト対応トイレは山麓・山頂に。山頂の牧場内はスロープ有り。ただし展望台と博物館は車いすでは見学できない。

登別の温泉街からロープウェイで約7分、標高550mのクマ山の山頂の牧場には130数頭のエゾヒグマが。オスを集めた第1クマ牧場は、じっくりクマを観察ができる“人のオリ”が。オスのほかメスと子クマの3つの放飼場や看板アトラクションのアヒルレース場、アイヌコタン、食堂などが待っている。

ウトナイ湖

〒059-1365 
苫小牧市字植苗156-26 
TEL:0144-58-2231
FAX:0144-51-8600
(ウトナイ湖野生鳥獣保護センター)
ウトナイ湖野生鳥獣保護センターホームページ

バリアフリー情報
延長2kmの自然観察路の内、380mがバリアフリー区間となっている。

動植物の宝庫ウトナイ湖は、1991年、日本で4番目にラムサール条約に登録された国際的に重要な湿地。日本を代表する水鳥の中継地として、四季折々の自然散策や湖畔からも水鳥や野鳥のバードウオッチングが楽しめる。

千歳サケのふるさと館

〒066-0028 
千歳市花園2丁目312 道の駅サーモンパーク千歳内(財)千歳青少年教育財団 
TEL:0123-42-3001 
FAX:0123-42-2310
開館期間・時間 
1/9〜12/25 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
手帳等証明書の提示で半額優待
千歳さけのふるさと館ホームページ

バリアフリー情報
館内は、水中観測室を除き、すべてスロープだが一部きつい坂も。水中観測室へは昇降機が設置されている。身障者用トイレは、1階と地階、館外のトイレにも。そのほか、貸し出し用の点字解説書なども用意されている。

千歳川の川の中が窓越しに観測できる地階の水中観察室をはじめ、1階の高さ5m、幅12mの巨大淡水水槽にはサケやニジマス、ヤマメなどのサケの仲間の群泳や、シロチョウザメなどが観察できる。

小樽運河プラザ

〒047-0031 
小樽市色内2丁目1-20 小樽iセンター(観光案内所 TEL&FAX:0134-33-1661)
開館期間・時間 
6/中旬〜9/中旬 9:00〜21:00 
9/下旬〜6/上旬 9:00〜18:00 元日のみ休館。
小樽運河プラザ、小樽iセンターホームページ

バリアフリー情報
車いす用トイレ、貸し出し用車いす(要事前連絡)有り。(博物館にも車いす用トイレ有り)

明治20年代「北のウォール街」と呼ばれ繁栄していた小樽の象徴ともいえる建築物・旧小樽倉庫。運河沿いにたたずむこの倉庫は、事務所を中心に南北に倉庫を配置した和洋折衷のデザインを持ち、現在、北側が「小樽市博物館」、南側が「小樽運河プラザ」として活用されている。中は、小樽の名産品の販売や喫茶コーナーのほか、後志各地の観光情報を発信する小樽観光の拠点となっている。

ウイングベイ小樽

〒047-0008 
小樽市築港11 
TEL:0134-21-5000(10:00〜21:00受付) 
FAX:0134-21-5050
営業時間 
10:00〜(施設により就業時間が変わるため詳細はホームページで)
ウイングベイ小樽ホームページ

バリアフリー情報
車いす専用駐車スペース、多目的トイレ、スロープ、車いす対応エレベータ、点字誘導ブロック、等完備

ウイングベイは、「こころうたう街へ」をコンセプトにファッション、ホビー、家具、食品、アミューズメント、ホテルなど様々な店舗・施設からなる小樽のビッグタウン。
車いすでもエレベータとスロープで全館移動が可能なほか、小樽港を一望できる大観覧車(有料)にも車いすのまま乗車できたり、映画(有料)も車いすのまま鑑賞できる。

モエレ沼公園

〒007-0011 
札幌市東区モエレ沼公園1-1 
TEL:011-790-1231 
FAX:011-792-2595
公園は通年開園 
(12/29〜1/3はゲートの開閉のみ)東入口 7:00〜22:00(入場は21:00まで)、西入口(午前7時〜午後7時)と南入口(5:00〜19:00)は4/16〜11/30まで 
中央駐車場(7:00〜22:00まで)以外の駐車場は19:00まで開放
ガラスのピラミッド 営業期間・時間
夏季 4/29〜11/3 9:00〜21:00 
冬季 11/4〜4/28 9:00〜17:00(火・水曜日 木〜日・祝は21:00まで)
休館日 
夏季 第1月曜日 冬季 毎週月曜日 12/29〜1/3  
モエレ沼公園ホームページ

バリアフリー情報
障がい者用駐車場(2カ所) 車いす用トイレ、貸し出し用車いす有り、ガラスのピラミッド屋上までのエレベータ有り

1988年に計画に参画した彫刻家イサム・ノグチ氏により、「公園を一つの彫刻」とする壮大な構想で造成が進められ2005年に完成した公園。春にはサクラの森が咲き乱れ、夏には子供用のモエレビーチがオープン。冬場もクロスカントリースキーやスノーボード、そり遊びが楽しめる園内にはテニスや野球場、野外ステージなど様々な施設も。3階の展望回廊までエレベータで移動できるガラスのピラミッドにはレストランも有り。

豊平峡ダム

〒061-2301
札幌市南区定山渓7区 
TEL:011-598-3452(豊平峡電気自動車)、011-598-3261(レストハウス)
電気バス(有料)運行時間 
8:45〜16:00(ダムからの戻り最終便は16:30) 
2007年は4/28〜11/3まで営業
豊平峡ダムホームページ

バリアフリー情報
駐車場に身障者用トイレ有り

札幌市の中央を流れる豊平川の水量を調節して洪水から街を守り、電気と水道水をもたらしてくれる豊平峡ダム。駐車場から電気バス(有料)で長いトンネルをくぐってダムサイトへ。レストハウスや展望台、ミュージアム(9:00〜16:30)が設けられダムサイトは、豊大な自然景観が。中でも秋の紅葉はみごと。

JRタワー展望室T38

〒060-0005
札幌市中央区北5条西2丁目
TEL:011-209-5500
展望室営業時間 
10:00〜23:00(最終入場22:30)
T'カフェ 10:00〜23:00 
T'ショップ 10:00〜21:00
手帳等の提示で半額割引有り。
JRタワー展望室ホームページ

バリアフリー情報
エレベータ、多目的トイレ(展望室北側のトイレは札幌の街を望みながら用足しができる眺望化粧室)

JR北海道札幌駅南口の駅ビル(西・中央・東の3ブロックがあります)の東ブロックにあるJRタワーの地上38階(高さ173m)の展望室は石狩平野が一望できる絶好のビューポイント。
JRタワーの西ブロックはデパート(大丸札幌店)、中央ブロックと東ブロックにはショッピングモール・ステラプレイスとホテル(JRタワーホテル日航)などがある。中央ブロックのショッピングモールにはファッションやインテリア、本、音楽、レストラン、「札幌シネマフロンティア」(92席〜455席の12のシアター〈車いす席有り〉)などがあり、車いす専用エレベータやユニバーサルトイレ、車いす用トイレが備わっているので安心して、ショッピングが楽しめる。

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