日本全国頼れる道の駅北海道「北の道の駅」ホームページ全国の「道の駅」 |
北海道には、南は「横綱の里ふくしま」(福島町)から北は「さるふつ公園」(猿払村)、東は「スワン44ねむろ」(根室市)や「知床・らうす」(羅臼町)から西は「てっくいランド大成」(せたな町)まで、現在100カ所の「道の駅」が設置されていますが、それぞれ、トイレやレストラン、地域の名産品ショップを始め、特徴ある観光施設やイベントなど個性溢れる楽しみが盛りだくさん。 もちろん、「道の駅」は北海道から沖縄まで全国津々浦々に。その数は北海道を含めて900カ所に迫るほど。現在も増え続けていますから、どこを走っても安心です。 |
博物館 網走監獄(有料)〒099-2421網走市呼人1-1 TEL:0152-45-2411 開館期間・時間 4月〜10月 8:00〜18:00 11月〜3月 9:00〜17:00 (入館は閉館1時間前まで) 年中無休 福祉料金も設定している。詳細は窓口へ 網走監獄ホームページ |
バリアフリー情報 明治末期から使われてきた特徴ある監獄建築を移転保存しているため、建物内にはバリアフリー未対応部分もあるが、犯罪者も恐れた「地の果ての牢獄」が実感できる。 |
釧路動物園(有料)〒085-0201釧路市阿寒町ニニシベツ11 TEL:0154-56-2121 FAX:0154-56-2140 開館期間・時間 4/10〜10月の体育の日までは9:30〜16:30 (入園は16:00まで) 体育の日の翌日〜4/9は10:00〜15:30 (入園は15:00まで) 休園日 12月24日〜1月5日 釧路市動物園ホームページ |
バリアフリー情報 見所は「北海道ゾーン」。道東の自然環境とそこに棲む動物が一同に。なかでも、「しまふくろう」の飼育は全国の動物園ではここだけのもの。いつでも間近にみれるタンチョウ観察広場も魅力。 |
釧路市立博物館(有料)〒085-0822釧路市春湖台1-7 TEL:0154-41-5809 FAX:0154-42-6000 開館時間 9:30〜17:00(入館は16:30まで) 休館日 毎週月曜日・国民の祝日 (4/29〜11/3は祝日も開館している) 釧路市立博物館ホームページ |
バリアフリー情報 釧路の自然や歴史を取り上げる各展示室ではそれぞれ、五感に訴える立体環境音楽で展示のテーマを伝えるという新しい試みも行われている。 |
釧路湿原展望台(有料)〒084-0922釧路市北斗6-11 TEL:0154-56-2424 開館期間・時間 5/1〜10/31 8:30〜18:00 11/1〜4/30 9:00〜17:00 (入館は閉館30分前まで) 休館日 12/31〜1/3 釧路市湿原展望台ホームページ |
バリアフリー情報 四季折々の釧路湿原の眺望を楽しめる。また、一周2.5kmの湿原遊歩道の内、右回り約1kmは車椅子で通行可。 |
北網圏北見文化センター〒090-0015北見市公園町1番地 TEL:0157-23-6700 FAX:0157-31-8344 開館期間・時間 9:30〜17:00(4/28〜5/6、6/16〜8/5、11/17〜12-16、12/20〜1/27。それ以外は午後4時30分まで) 休館日 毎週月曜日・祝日の翌日・毎月最終火曜日・年末年始(祝日が月・金・土の場合は当日と翌日も開館) 北網圏北見文化センターホームページ |
バリアフリー情報 北見の自然や歴史を展示する博物館、暮らしを取り巻く科学を身近に触れる科学館、美術館のほか、プラネタリウムや天文台も。 |
帯広百年記念館(有料)〒080-0846帯広市緑ヶ丘2番地 TEL:0155-24-5352 常設展示室の開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで) 休館日 月曜日・祝日の翌日 (翌日が土・日曜日の場合は開館)、年末年始 帯広百年記念館紹介のホームページ |
バリアフリー情報 十勝の歴史や自然、産業などの展示とともに陶芸や音楽、演劇、絵画、木彫、舞踊などの練習会場としての創造活動の場にもなっている。 |
真鍋庭園(有料)〒080-0832帯広市稲田町東2-6 TEL:0155-48-2120 開館時間 8:00〜17:00 休館日 12月上旬〜4月中旬 真鍋庭園ホームページ |
バリアフリー情報 日本で初めてのコニファーガーデン。広大な庭園内には、ヨーロッパ、カナダから輸入された何百種もの北方系の樹木や草花が植えられたヨーロッパ風庭園や北海道ではめずらしい本格的な日本風庭園が楽しめるほか、植物の販売も行っている。 |
旭川市旭山動物園(有料)〒078-8205旭川市東旭川町倉沼 TEL:0166-36-1104 FAX:0166-36-1406 開園期間・時間 夏期 4/28〜10/21 9:30〜17:15(入園は16:15まで) 冬期 11/3〜4/7 10:30〜15:30(入園は15:00まで) 夜の動物園(8/11〜8/15)9:30〜21:00(入園は20:00まで) 休園日 10/22〜11/2・12/30〜1/1・2008.4/8〜4/25 旭山動物園ホームページ |
バリアフリー情報 動物の自然な生態が見られる日本最北の動物園。水中の動きを観察できる「ぺんぎん館」の水中トンネルや「あざらし館」のマリンウェイ、「ほっきょくぐま館」のシールズアイや、「もうじゅう館」の空中オリなど、新しい視点での観察ポイントが人気の的。 |
道立道南四季の杜公園〒041-0803函館市亀田中野町199-2 TEL:0138-34-3888 FAX:0138-47-8077 開園期間・時間 4/1〜10/31 9:00〜17:00(野原の丘は10:00〜16:00) 入園料 無料 道立道南四季の杜公園ホームページ |
バリアフリー情報 2003年にオープンした道南初の道立公園。園内は、なだらかな丘に北海道初のヒースの大花壇が広がり年間を通じて花々を楽しめる「花の丘」、大型の遊具や原っぱ、バーベキュー設備の整った「野原の丘」、自然の特徴を活かし人と自然の共生をめざす「小川の里」と「里の森」の4つのゾーンに分かれ、生きた自然が身近に感じられる。 |
五稜郭タワー(展望台は有料)〒040-0001函館市五稜郭町43-9 TEL:0138-51-4785 FAX:0138-32-6390 開館時間 4/21〜10/20は8:00〜19:00 10/21〜4/20は9:00〜18:00(12/1〜2月末の「五稜星の夢」開催中は夜間1時間延長) 五稜郭タワーホームページ |
バリアフリー情報 2006年に五角形にこだわった新タワーが完成、 眼下の五稜郭公園を始め函館山や津軽海峡を一望できる地上86mの展望1階からの眺めは、まさに絶景です。 |
函館山ロープウェイ(有料)〒040-0054函館市元町19-7 TEL:0138-23-6288 FAX:0138-27-6820 営業時間 4/26〜5/6、7/25〜8/20 9:00〜22:00(下り最終) 5/7〜7/24、8/21〜10/31 10:00〜22:00(下り最終) 12/31・1/1 10:00〜18:00(下り最終) 1/2〜4/25、11/1〜12/30 10:00〜21:00 函館山ロープウェイホームページ |
バリアフリー情報 標高334mの山頂から見る函館の夜景は、まさに「100万ドル」と讃えられるほどの美しさ。山頂へはロープウェイで。裏の駐車場からスロープでロープウェイ山麓駅へ。ロープウェイへの乗降はエレベータで。約3分で山頂へ運んでくれる。 |
「だて歴史の杜」・黎明観〒052-0022 |
バリアフリー情報 「道の駅」のある総合公園「だて歴史の杜」の一角の「黎明観」には藍染め体験(有料)のできる「藍工房」や刀剣製作が見学できる「刀鍛冶工房」のほか、菓子や染物など地元産品を取りそろえた観光物産館が。また、同公園内には、直木賞受賞作家「宮尾登美子文学記念館(有料 TEL・FAX:0142-21-7700)」や「開拓記念館(有料 TEL・FAX 0142-23-2061)」、レストランなどもある。 |
「みたら」・白鳥大橋記念館〒051-0036 |
バリアフリー情報 1階は白鳥大橋の設計から完成までの資料を集めた展示室やラウンジ、2階の展望デッキからは白鳥大橋や風力発電の巨大な風車のまわる姿が楽しめる。 |
のぼりべつクマ牧場〒059-0551 |
バリアフリー情報 登別の温泉街からロープウェイで約7分、標高550mのクマ山の山頂の牧場には130数頭のエゾヒグマが。オスを集めた第1クマ牧場は、じっくりクマを観察ができる“人のオリ”が。オスのほかメスと子クマの3つの放飼場や看板アトラクションのアヒルレース場、アイヌコタン、食堂などが待っている。 |
ウトナイ湖〒059-1365 |
バリアフリー情報 動植物の宝庫ウトナイ湖は、1991年、日本で4番目にラムサール条約に登録された国際的に重要な湿地。日本を代表する水鳥の中継地として、四季折々の自然散策や湖畔からも水鳥や野鳥のバードウオッチングが楽しめる。 |
千歳サケのふるさと館〒066-0028 |
バリアフリー情報 千歳川の川の中が窓越しに観測できる地階の水中観察室をはじめ、1階の高さ5m、幅12mの巨大淡水水槽にはサケやニジマス、ヤマメなどのサケの仲間の群泳や、シロチョウザメなどが観察できる。 |
小樽運河プラザ〒047-0031 |
バリアフリー情報 明治20年代「北のウォール街」と呼ばれ繁栄していた小樽の象徴ともいえる建築物・旧小樽倉庫。運河沿いにたたずむこの倉庫は、事務所を中心に南北に倉庫を配置した和洋折衷のデザインを持ち、現在、北側が「小樽市博物館」、南側が「小樽運河プラザ」として活用されている。中は、小樽の名産品の販売や喫茶コーナーのほか、後志各地の観光情報を発信する小樽観光の拠点となっている。 |
ウイングベイ小樽〒047-0008 |
バリアフリー情報 ウイングベイは、「こころうたう街へ」をコンセプトにファッション、ホビー、家具、食品、アミューズメント、ホテルなど様々な店舗・施設からなる小樽のビッグタウン。 |
モエレ沼公園〒007-0011 |
バリアフリー情報 1988年に計画に参画した彫刻家イサム・ノグチ氏により、「公園を一つの彫刻」とする壮大な構想で造成が進められ2005年に完成した公園。春にはサクラの森が咲き乱れ、夏には子供用のモエレビーチがオープン。冬場もクロスカントリースキーやスノーボード、そり遊びが楽しめる園内にはテニスや野球場、野外ステージなど様々な施設も。3階の展望回廊までエレベータで移動できるガラスのピラミッドにはレストランも有り。 |
豊平峡ダム〒061-2301 |
バリアフリー情報 札幌市の中央を流れる豊平川の水量を調節して洪水から街を守り、電気と水道水をもたらしてくれる豊平峡ダム。駐車場から電気バス(有料)で長いトンネルをくぐってダムサイトへ。レストハウスや展望台、ミュージアム(9:00〜16:30)が設けられダムサイトは、豊大な自然景観が。中でも秋の紅葉はみごと。 |
JRタワー展望室T38〒060-0005 |
バリアフリー情報 JR北海道札幌駅南口の駅ビル(西・中央・東の3ブロックがあります)の東ブロックにあるJRタワーの地上38階(高さ173m)の展望室は石狩平野が一望できる絶好のビューポイント。 |
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